10月 062008
 

シリーズ3作目になりました。
居間の大きなAQUOSで、録画したハイビジョン映像が見たいぞ!
というところから始まりまして、小型PCを作りました。
AQUOSにつないだところで、なにか調子がわるい。
結果、マザーボードが壊れたというところで、前回は一旦保留になりました。


某TW●T●Pのサポートに電話がつながり、2週間ほどで新品のマザーに交換してもらいました。
INTEL製:D945GCLF
世間では、D945GCLF2という後継マザーが出ているのにっ!!
サポートおせーよ!>TW●T●P
ちょっといじけムードなんですが、組み立てなおします。
HDD代わりのCFは、前回OSをインストールしてそのまま。接続し、ケースに入れ、起動!
んぁ?
お・・・・遅いよ?!
なにか様子がおかしい。
CFが遅いのか?遅いのか!?
と、調べて見ると、S-ATAで接続されているCFの速度。HDBENCHで調べて見ると
Read=約5,600Byte/Sec,Write=約5,500Byte/Sec
おそい、おそすぎる。
200倍速CFっつたら、30,000Byte/Secくらいなもんです。
ためしに、CFメーカーにメールを送って見ると、
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接続にもよりますが、たしかにその数値は遅いと思います。
(中略)
現品を送付くださいませ。
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CFよ!おまえもか!!
CF修理完了までお蔵入り。

 Posted by at 1:25 PM

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