魔法少女リリカルなのは

それは、平凡な会社員だったはずの私。
kin太に訪れた小さな事件。
ひょんなきっかけで見つけた声優アワード映像。
そこで見た水樹奈々 『Justice to Believe』。
作品の出展は「魔法少女リリカルなのはA’s」。
手にしたのはTSUTAYA会員カード。
願ったのは、全部レンタルできること。
デバイスに萌えるために・・・

おジャ魔女どれみ依頼の魔法少女ヒット作品なのでしょうか。
「魔法少女リリカルなのは」シリーズ
無印、
Ａ’ｓ
StrikerS
３シリーズがあるようで、ニコなんか見てみると、A’sの動画がちらちら。
この魔法使い達はデバイス（インテリジェントデバイス）を用いて、魔力を発揮するようなのです。
そのデバイスは・・・ただの機械なのですが、
利用者をマスターと呼び、対話もできる。
戦闘に負けて、ぼろぼろになって、修理を受けながら、
マスターを守る為、勝つ為の部品くれと言うのよぉおおおお！（A’sの映像より）
とにかくけなげ萌え！
ま、最初からはじめなきゃ。無印を全てレンタルしてきました。
＃アニメで２話しか入ってなくても、４話入っていても、同じレンタル料金って・・・
＃ちなみに全１３話でDVD５枚でした。
あー、みなくてもよかった・・・orz
前半は「CCさくら」状態。
後半は、まぁ・・・いいや。
全てはA’sにつながるプロローグということで。
リリカルなのはA’s・・・に続きます。