謹賀新年
https://repotoki.com/archives/1450 より抜粋
京都のお店を紹介してもらったことがあるらしくその紹介者と共にお店に行くととてもいいお店だったそう。
そこで、再び京都へ行った際に別の友達とこのお店へ行ったそうなのですが初めに紹介してくれた方が激怒したとのことです。
なぜ激怒したのかわからなかったそうですが、理由は「京都では紹介してもらったお店に行く時はその紹介してくれた人に行ってもいいですか?」と断りを入れるのが礼儀だそう。
(芸能人の名前は本件と関係ないので割愛)
お店にとっては、 お客様に失礼があってはなりません。 何度か来店いただくうちに お客様の趣向などを 知り、 精一杯のおもてなしができるそうです。ただ料理を出すのではないという考え方です。
常連さんに連れてきていただいて入店できるのは、常連さんが店の代わりにお店と一見さんの間に入ってくれるから。常連さんはお店を知り、お店は常連さんをよく知る信頼関係があるから紹介のお客様を歓迎するし、多少の粗相は常連さんが面倒を見てくれる。そういう文化と理解しています。
あなたの子供が友達を連れてきたらどうでしょう。どこの子?どこに住んでるの?と聞くでしょう。
その子がさらに友達を連れてきたらどうでしょう。あなたの家で、いつのまにか子供の友達の友達の友達の...と知らない子が大勢が遊びに来るようになったらどうでしょう。自体の収集に「あなたのお友達はどの子?」と聞くのではないですか。
このようなお店は会員証のない会員制のお店のように考えればいいのではないでしょうか。会員に同伴して入店したことがあっても、会員じゃないですよね。
本当に気に入ったお店は、会員証をゲットするまでは常連さんの同伴で。
まぁ、正直面倒な文化だなと思います。
総務省(https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo08.html)
選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことは、名義のいかんを問わず特定の場合を除いて一切禁止されています。有権者が求めてもいけません。冠婚葬祭における贈答なども寄附になるので、注意してください。
奉納って神社や神様に献上するものであるはずが、人に渡したことになるのだろうか。
広義で最終的に利益を受ける人 (お酒ならお酒を飲む人) に渡したと解釈しているのだろうけど。お賽銭や初穂料はどうなのだろうか。
ある季節になると国会中継で議員が胸に羽をつけてますね、赤い羽根共同募金。あれはどうなのか。
ちょっとググってみると、選挙区ならダメで選挙区外ならいいとか。
じゃ、選挙区外でやりとりすれば違反じゃないじゃない~
瓜田李下(かでんりか)
瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)
おもしろいので、メモ。
5月6日 GW最終日。パソコンが壊れて7日目。腰が壊れて4日目。
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5月5日 GW7日目。パソコンが壊れて7日目。腰が壊れて3日目。
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5月4日 GW6日目。パソコンが壊れて6日目。腰が壊れて2日目。
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5月3日 GW5日目。パソコンが壊れて5日目。
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5月2日 GW4日目。パソコンが壊れて4日目。
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5月1日 GW3日目。パソコンが壊れて3日目。
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