SSDなんてものが出てきまして。
そろそろHDDは引退の時期でしょうか。
・モータがない
・振動に強い
・静か
・消費電力小さい
まだまだ容量と価格が見合ってないですが、時間の問題でしょう。
そんな時代だから、うちもさっそく・・・といいたいところですが、
8GByte程度にうん万円も払えるか!ってことで、
CFをHDD化しました
http://www.area-powers.jp/product/adapter/index.html
こんな感じで変換基盤が売ってます。
起動用HDDとして使用するには、
CF-SATA
SD-SATA
CF-IDE
SD-IDE
と、IDEかSATA変換が速度的にも使い勝手的にもいいのではないかな。
うちはCF-IDEとCF-SATAを使って見ました。(2台)
接続して、OSのインストール。
なんの問題もなくNTFSフォーマットしてOSをインストール完了。
ちなみにOSはWin2kとWinXPですが、両方ともインストールには何の問題もなし。
うわさによると、リムーバブルディスクにインストールできないソフトもあるらしいです。
材料(その1):
AMD Sempron3100(Socket754)+Gigabyte製マザー
Transcend 4G 300倍速
CF-IDE変換
WindowsXP他インストール後、2.4GByte使用/3.8GByte
材料(その2):
AtomマザーBOXD945GCLF
Transcend 8G 200倍速
CF-SATA変換
Windows2k他インストール中・・・
選らんだCFは速い方がもちろんよいのですが、8GByte以上&200倍速以上は高いのぉー
たぶん、性能的にSDをHDD化したものと同等なものが安く、それ以上は競争相手がいなくて(プレミア付で)高いのでしょうねー。
その1は、チューナー経由で録画PCになってます。
その2は、消音、小型、省電力でテレビにつないでMPEG再生PCにするつもり。
速度などの利用レポートなどは後日にでも(^^)
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