IHヒーター

仕事中。
相方からメール「電話いい？」
おいおい、何事だぁ？

「もしもし？」
相方「あのね、あのね（えぐっ、えぐっ）」
「どうしたの？」
相方「おでん温めて、２階で洗濯物たたんで（えぐっ）」
相方「もどってきたら、吹きこぼれて・・・」
相方「（ひっく）」
（あー、やっちゃったのねぇ）
相方「あわててスイッチ切ったら『ボンッ！』って」
（やっぱりぃ～）
相方「汁こぼれてたから・・・どぉしよぉおおお(TT)」
「あーたぶん修理か交換だからーその間の火使えない間のごはんはしっかり準備考えておきなさい」
相方「どぉしよぉおおお、おこづかいから出すからぁ(TT)」
（そういう心配はいらんだろｗ）
IHは親父が仕事がら入れた経緯があるので、まぁ、それはどうにでもなるだろ・・・
「とにかく家が燃えなくてよかった。いまあなたがすべきは、火使えない間のごはん（ｒｙ」
相方「（えぐっ）」
「親父にも電話しておくから」
とにかく切って親父に電話。
「おう、IHぶっ飛んだらしいな」
親父「おー、乾いたら電源入れてみるわ」
「いや、『ボン！』言って火噴いてるから壊れてるって。全然入らんてｗ」
親父「大丈夫や、まかせとけｗ」
まぁ、IH売ってた人ですので、任せておけばいいのかもしらんが・・・
「スイッチ入れるとき、消化器準備しとけやーｗｗｗ」
しかし相方、
ブログ自爆の次は、IHを炎上させましたｗｗｗ
しばらく火には気をつけさせよう。