9月 212011
 

買って2年半のREGZA32C7000
液晶面に赤、青緑の縦線が無数に入ってます(T T)
東芝のコールセンタに電話して、修理がやってきました。


平日の夕方。
仕事でちょうど出張の日だったので、相方が対応。
その相方から出張先に電話がかかってきた。
そして、修理担当に変わってもらうことに。
『液晶パネルの交換になります』
「はぁ、それはいくらになるの?」
『メーカーに確認してみます』
(修理屋が価格表持ってないのか!?)
「それ、そんなに壊れるもの?」
『いえ、そう多くはないのですが』
「私らの使い方に問題があったのかな?使い方に間違いがあったのなら、それは正さなきゃいけないと思ったのだが」
『そういうわけではないのですが』
「じゃ、私らに過失はないということでいいのかな」
『そうですね』
「となると、こちらは初期不良または不良製品とみるけど、どうなの?」
『保障期間は1年になっておりまして、販売店の延長補償などにご加入いただいておりますか』
「はいってませんが。」
『とすると有償になりますが』
「いや、通常10年や20年持つと言われるテレビが、夜3時間程度の舞地にの使用という環境で、我々に過失がなく、たった2年で壊れるってことは不良品でしょう?不良品を販売したメーカーの責任ではないのかい?」
『申し訳ありません、修理費については相談してみます』
「うん、頼むね」
「それと」
『はい?』
「連休の3日間テレビが使えなかったことについて、保守体制を是非改善してほしいな。これは要望ね」
『はぁ・・・』
「で、どのくらいで修理費がわかる?」
『いまから取り寄せてですね』
「はぁ?」
『基盤を取り寄せますので』
「修理に来て修理材料も持ってきてないの?!」
(ガキの使いかよ・・・つか、基盤の故障ってことくらい症状みただけで私でもわかってるんだがなぁ)
「じゃさ、とにかく、納期と修理費を明確にして、すぐに連絡くれる?そうでないと話が進まないわ」
『わかりました』
電話を切った18時30分。
連絡を待つことにする。

 Posted by at 10:43 PM

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