できない宿題

上姫の宿題の定番。
「算数カード」「音読」


音読:国語の教科書を声を上げてよむこと。
算数カード:足し算や引き算の書いたカードを見ながら、答えを言っていく。
そして、できたら親が評価を記入し、印をつけて学校に持っていきます。
上姫「算数カードがないのー」
夜の9時になって言いやがった。
(--#)
・なぜ学校から帰ってすぐ宿題をしないのだ?
・帰る直前に、宿題を連絡帳に書いていたにも関わらず、そのカードを忘れるとは何事だ?
などと、くどくど・・・
言っててもしょうがないので、まず音読。
はい、じゃ、カード書いてきて。
印をつけようと、スタンプを用意・・・
上姫「今日、もらわなかった。先生返すの忘れたみたい」
先生も忘れんぼかっ!?
返したけど上姫が忘れたのか?(--#
本当に先生が忘れたのか?(^^;
いちおう、連絡帳にも書いておきましたが・・・どうなのかなぁ。

Categories: 日記

  1. がる より:

    耳が痛いです。<帰ってすぐに宿題

  2. kin太 より:

    うちは、宿題しないと遊びにいけなかったからー。
    ちなみに夏休みの宿題帳ももらったその日にやってしまって、遊び放題!
    夏休み最後の週に読書感想文と工作に一苦労してたなぁw

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