5月 282009
上姫の宿題の定番。
「算数カード」「音読」
音読:国語の教科書を声を上げてよむこと。
算数カード:足し算や引き算の書いたカードを見ながら、答えを言っていく。
そして、できたら親が評価を記入し、印をつけて学校に持っていきます。
上姫「算数カードがないのー」
夜の9時になって言いやがった。
(--#)
・なぜ学校から帰ってすぐ宿題をしないのだ?
・帰る直前に、宿題を連絡帳に書いていたにも関わらず、そのカードを忘れるとは何事だ?
などと、くどくど・・・
言っててもしょうがないので、まず音読。
はい、じゃ、カード書いてきて。
印をつけようと、スタンプを用意・・・
上姫「今日、もらわなかった。先生返すの忘れたみたい」
先生も忘れんぼかっ!?
返したけど上姫が忘れたのか?(--#
本当に先生が忘れたのか?(^^;
いちおう、連絡帳にも書いておきましたが・・・どうなのかなぁ。
2 Responses to “できない宿題”
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耳が痛いです。<帰ってすぐに宿題
うちは、宿題しないと遊びにいけなかったからー。
ちなみに夏休みの宿題帳ももらったその日にやってしまって、遊び放題!
夏休み最後の週に読書感想文と工作に一苦労してたなぁw